- コンセントやソケットに表示されている定格(電圧及び電流)を超えて使用しないで下さい。発熱し火災の原因になります。
- 水中や水溜りの中では、使用しないで下さい。感電したり、発熱し火災の原因になります。
(使用しないコンセントの刃受穴やソケットの中に水が入らないようにして下さい)
- プラグを中途半端に差し込んだ状態で使用したり、プラグの抜き差しが極端に緩い状態では使用しないで下さい。感電や発火の原因になります。
- ケーブルに流せる電流の許容量は次の通りです。これを超えて使用しないで下さい。発熱し火災の原因になります。
2.0mm2−15A / 3.5mm2−20A / 5.5mm2−30A
- ケーブルを巻いたまま使用しないで下さい。発熱し火災の原因になります。
- ケーブルの接続部や分岐部の近くでケーブルを極端に曲げたりねじったりしないで下さい。発熱や発火の恐れがあり、火
災の原因になります。
- ケーブルの接続部や分岐部に無理な力がかからないようにして下さい。発熱や発火の恐れがあり、火災の原因になります。
- 直射日光下での使用はなるべく避けて下さい。ゴムカバー等が早く劣化します。
- 油等をかけないで下さい。ゴムカバーが著しく劣化し、感電や発火の原因になります。
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